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-196℃ストロングゼロビターレモンを飲んでみた

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ストロングゼロビターレモン

ストロング系チューハイといえばサントリーの「-196℃ストロングゼロ」を思い浮かべる方も多いかもしれません。

-196℃ストロングゼロシリーズは数多くの種類があり、レモン味には2種類あります。

今回は少し苦めな「ビターレモン」をレビューします。

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-196℃ストロングゼロビターレモン

サントリーの『-196℃ストロングゼロビターレモン』は、本格的なレモンの味わえながら、プリン体ゼロ、糖質ゼロのストロング系チューハイです。

アルコール度数は9%とかなり強めです。

サントリーのホームページでは『-196℃ストロングゼロビターレモン』について、次のように紹介しています。

当社独自の“-196℃製法”による、ほろ苦さを引き出したレモンピール(果皮)浸漬酒とレモンまるごとの浸漬酒を使用し、レモン果皮本来のほろ苦さが楽しめる甘くないすっきりとした味わいに仕上げました。

引用:サントリーホームページ

レモン果実本来のほろ苦さが味わるチューハイのようですね。

-196℃ストロングゼロビターレモン商品情報

-196℃ストロングゼロビターレモンのパッケージはシルバーを基調としています。

原材料名レモンピール、レモンウオツカ(国内製造)
酸味料、炭酸、香料
酸化防止剤(ビタミンC)
甘味料(アセスルファムK)
アルコール分9%
内容量350ml/500ml
販売者サントリースピリッツ 株式会社

サントリーストロングゼロビターレモンの成分

成分100mlあたり
エネルギー53kcal
たんぱく質0g
脂質0g
炭水化物※0.2~0.7g
食塩相当量0.09~0.17g
プリン体0㎎

※糖類0

-196℃ストロングゼロビターレモンを飲んだ感想

『ストロングゼロビターレモン』をコップに入れました。香りはアルコールよりもレモンの香りの方が強かったです。

実際に飲んでモルトレモンの苦みは強く、最初のうちは苦みを強く感じました。

何口か飲んでいくうちに、レモンの苦みはあまり気にならなくなりました。

人工甘味料は入っていましたが、気にならずにゴクゴク飲めました。
氷は入れませんでしたが、氷を入れてもよさそうです。

ただ、アルコール度数9%なので、飲みすぎには注意した方がいいです。

-196℃ストロングゼロビターレモンまとめ

今回はサントリーの『-196℃ストロングゼロビターレモン』をレビューしました。

レモンの苦みが強さの割には飲みやすかったです。

気になる方は一度を飲んでみてはいかがでしょうか。

『-196℃ストロングゼロビターレモン』をまとめて購入する場合は、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトがおすすめです。

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サントリーのレモン缶チューハイには他にも『こだわり酒場のレモンサワー』もあります。
「ストロングゼロビターレモン」ほど酸っぱくありません。

アルコール度数が低めのレモン缶チューハイなら、『こだわり酒場のレモンサワー追い足しレモン』がおすすめです。

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